旅、みち徒然。みずかきは海に落っことしてしまったの。創作ぶろぐ。サイトはリンクより。
明日は天候が不明ですけど、母と京都へ出かけて参ります。
写真取れたら載せます。
今週は、インテックス大阪ですね!!ばっちり行くつもりであります!
社会人に片足突っ込んでる状態で行くのよ~!自分DOUYO!!
サークル参加には余裕で負けるけど、wktkの始発組(笑)でも毎回一通り見るくせに買うのは創作ポストカードと絵本という腐女子にあるまじき行動です。なんかね…手を出したくなる人ってどうやら限定されているみたい。ええ、今回も創作とヘタリア目当てに行きますよ!手土産(手作りという名の毒)…受け取ってもらえるかわからんけど持ってく!い、いいんだもん、ス●ーンなんだから!!
あとこんな私ですが、今年は色々動きます!まず、酒造り体験泊り込みで就活兼ねて行ってきます。そのあとは卒論仕上げて、週活本番ですね。
私生活ブログ立ち上げようかしらと目下検討中。色々手を広げるかもしれません^^
カレンダー作ってます!!5日に印刷所に申し込みしたいし!!
お絵かき掲示板(oebit)様が3月に運営停止されるそうなので、退会してきました。あと、代わりになるのか分かりませんが、手書きブログのほうのアドレスサイトにつけようかと考えてます。その前にあれ全部一掃します。ぷぎゃー!
しまい込みで没った物語(双子もの)の出だしちょろっと書き置きします。整理してたら出てきた…。
写真取れたら載せます。
今週は、インテックス大阪ですね!!ばっちり行くつもりであります!
社会人に片足突っ込んでる状態で行くのよ~!自分DOUYO!!
サークル参加には余裕で負けるけど、wktkの始発組(笑)でも毎回一通り見るくせに買うのは創作ポストカードと絵本という腐女子にあるまじき行動です。なんかね…手を出したくなる人ってどうやら限定されているみたい。ええ、今回も創作とヘタリア目当てに行きますよ!手土産(手作りという名の毒)…受け取ってもらえるかわからんけど持ってく!い、いいんだもん、ス●ーンなんだから!!
あとこんな私ですが、今年は色々動きます!まず、酒造り体験泊り込みで就活兼ねて行ってきます。そのあとは卒論仕上げて、週活本番ですね。
私生活ブログ立ち上げようかしらと目下検討中。色々手を広げるかもしれません^^
カレンダー作ってます!!5日に印刷所に申し込みしたいし!!
お絵かき掲示板(oebit)様が3月に運営停止されるそうなので、退会してきました。あと、代わりになるのか分かりませんが、手書きブログのほうのアドレスサイトにつけようかと考えてます。その前にあれ全部一掃します。ぷぎゃー!
しまい込みで没った物語(双子もの)の出だしちょろっと書き置きします。整理してたら出てきた…。
+ + + + + + + + + +
死なないために命が必要で、生きるためにエネルギーが必要でした。このふたつ
は双子のような関係で、つまりは違うものでした。
ある日神様は、ふたつを離してしまいました。偶然かもしれませんし、何らかの
意図があったのかもしれません。ただひとつ言えるのは、やがて彼等は出会うこ
とになる、ということです。
1、対面
―赦そうとしないで。わたしは孤独でいいのだから。
―その考えが甘えてるよ。自分自身に。浸ってるだけだ。自己陶酔だよ。
―でもそうしないと、自分でいられないの。べたべたに甘やかされるのが嫌で、だ
けど変われてない自分が嫌で。どうしようもなく人にすがる自分を許したくない
の。
―繊細さは優しさだ。だけど周りを巻き込むのは自己中だ。我慢しろとは言ってな
い。むしろその時その瞬間に悪態をつくような表現を、してみればいいんだよ。
何を遠慮する?何を隠す?
―これ以上暴かないで。これ以上入らないで。
―嘘つき。壊されることを望んだのは君だろう?でなければ救われないと。だから
俺を呼んだんだろ?
―人をどこまで舐めたら気が済むの?!
―違うね。そもそもそんな抵抗は効を成さないのさ。ひとりになりたくな
くてひとりになるのは本末転倒だね。まるでミイラ取りだよ。笑いさえ誘えない
。
―嘘はつきたくない。でも思いすぎて拒絶してしまう。
―厄介なのは本当だろうね。実際扱いにくいし。
どこまで行ってもひとりになるのが嫌なら相手に合わせるか、ひとりを受け入れ
るか。
ま。君の場合、無理だと思い込んでるのと周りの兼ね合いだよ。君は人を疲れさ
せる。それは執着しているからだ。それを取り除けば、君はぼくのものさ。
―…ナルシスト。
―どっちがだい?
^^^^^^^^^^^^^なんなの、これ。
世に言う、流行りの自分と自分の対話ですかきもすぎるううわドン引き!
うんでも、これちょっと、批判のつもりで作った記憶だけはある(笑)
は双子のような関係で、つまりは違うものでした。
ある日神様は、ふたつを離してしまいました。偶然かもしれませんし、何らかの
意図があったのかもしれません。ただひとつ言えるのは、やがて彼等は出会うこ
とになる、ということです。
1、対面
―赦そうとしないで。わたしは孤独でいいのだから。
―その考えが甘えてるよ。自分自身に。浸ってるだけだ。自己陶酔だよ。
―でもそうしないと、自分でいられないの。べたべたに甘やかされるのが嫌で、だ
けど変われてない自分が嫌で。どうしようもなく人にすがる自分を許したくない
の。
―繊細さは優しさだ。だけど周りを巻き込むのは自己中だ。我慢しろとは言ってな
い。むしろその時その瞬間に悪態をつくような表現を、してみればいいんだよ。
何を遠慮する?何を隠す?
―これ以上暴かないで。これ以上入らないで。
―嘘つき。壊されることを望んだのは君だろう?でなければ救われないと。だから
俺を呼んだんだろ?
―人をどこまで舐めたら気が済むの?!
―違うね。そもそもそんな抵抗は効を成さないのさ。ひとりになりたくな
くてひとりになるのは本末転倒だね。まるでミイラ取りだよ。笑いさえ誘えない
。
―嘘はつきたくない。でも思いすぎて拒絶してしまう。
―厄介なのは本当だろうね。実際扱いにくいし。
どこまで行ってもひとりになるのが嫌なら相手に合わせるか、ひとりを受け入れ
るか。
ま。君の場合、無理だと思い込んでるのと周りの兼ね合いだよ。君は人を疲れさ
せる。それは執着しているからだ。それを取り除けば、君はぼくのものさ。
―…ナルシスト。
―どっちがだい?
^^^^^^^^^^^^^なんなの、これ。
世に言う、流行りの自分と自分の対話ですかきもすぎるううわドン引き!
うんでも、これちょっと、批判のつもりで作った記憶だけはある(笑)
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