旅、みち徒然。みずかきは海に落っことしてしまったの。創作ぶろぐ。サイトはリンクより。
どろとろ
言葉に飲み込まれるように惑わされ
世界を斜めにみてみたら
ひねくれた傷がまた、疼いて、唇が乾いた。
欲望のなかで、こころを閉ざさずにいたら
荒波を全力で生きることを学んだ。
終わりを見つけること。
あまりにも退屈だと思う世界、それは私に向いてない。
けれど、向いているなら、それは槍に刺さった世界。
整列した盾に、磁場を与えて。
この眠気を覚ませるとき、破壊の女王が君臨する。
はがれた壁紙を取り替えると、真新しい血が噴出して、
暴力より凄惨な、不安定な自己が、嘆きを知る。
そして、孤独の刃が瞳を過ぎる。
ああ、やさしい少女には荷が重過ぎた、快楽。
***********
更新できないのならば、なんとなくでも何かつくらねばとか思って書いたらば、こんなどろんこまみれイヤンになりました。あっはっはー
…どっからこんなの出てくるんだ?!(せるふでつっこみ)
なんていうかね、私の言葉の使いかた、たぶん、書いてるときはなんも意識してないんだけど(ていうかそれが原因だと思うんだけど)、常に予想してる範囲をどこかでスライディングしていっちゃうよね…!あとから読み返すと、なにかに取り付かれてたとしか考えられない(ブルブル)
そんなこんなで今日も漫画の下書き続きしてます。こんなもんかと思ってくれればいいよ。うん。
あとで追記しまーす。
言葉に飲み込まれるように惑わされ
世界を斜めにみてみたら
ひねくれた傷がまた、疼いて、唇が乾いた。
欲望のなかで、こころを閉ざさずにいたら
荒波を全力で生きることを学んだ。
終わりを見つけること。
あまりにも退屈だと思う世界、それは私に向いてない。
けれど、向いているなら、それは槍に刺さった世界。
整列した盾に、磁場を与えて。
この眠気を覚ませるとき、破壊の女王が君臨する。
はがれた壁紙を取り替えると、真新しい血が噴出して、
暴力より凄惨な、不安定な自己が、嘆きを知る。
そして、孤独の刃が瞳を過ぎる。
ああ、やさしい少女には荷が重過ぎた、快楽。
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更新できないのならば、なんとなくでも何かつくらねばとか思って書いたらば、こんなどろんこまみれイヤンになりました。あっはっはー
…どっからこんなの出てくるんだ?!(せるふでつっこみ)
なんていうかね、私の言葉の使いかた、たぶん、書いてるときはなんも意識してないんだけど(ていうかそれが原因だと思うんだけど)、常に予想してる範囲をどこかでスライディングしていっちゃうよね…!あとから読み返すと、なにかに取り付かれてたとしか考えられない(ブルブル)
そんなこんなで今日も漫画の下書き続きしてます。こんなもんかと思ってくれればいいよ。うん。
あとで追記しまーす。
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