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旅、みち徒然。みずかきは海に落っことしてしまったの。創作ぶろぐ。サイトはリンクより。
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たけしの家庭医学…を見ました。本日は暗黒テストのため、やや真面目路線です。
しかも最後のほうちらっと、料理番組かとおもた、よ!!爆笑

効果的だと思うけれどね、ああいう繋げ方。
今回は冷え性対策においての、高たんぱく食の食事、でした。

こだわりはわかるんだけど、それって高価だよ、くず粉…!(ショック)
くず粉を使うとなると、私のイメージではもう、介護食としか…うぬん。
事業食でそれを展開するとなると、やはり腕の見せ所(いらんとこけちる)の方向になるかと思うのですが。実際それは、テレビ用ですよね…?と突込み隊。

奥薗さんの調理の仕方は家庭料理向けなので、いいと思うけれども、素材がちょっと、やっぱり団塊世代に向けて発信しているからかなぁ。

それと、今日朝、山間部で医療局がなくなるという報道を目にしたのですけど、
(ギャー、オー人事もいいとこだわさ!←誰)
クラスの子がバイト先の人手不足を嘆いてたんですけど、(私のバイト先も募集かけっぱなしですけど)、
やっぱり、人が足りないのですね…!
やめるにやめられない現象。

そこで、同じクラスの違う子がノートに書いていた素敵な文言。

「今耐えれば、明日はきっと素敵な自分に出会える。」

誰よ、そんな希望に満ち溢れた言葉を連ねたのは…!笑


そんなこんなで☆
以下はネガにてれびにつっこんでみた。


+ + + + + + + + + +
勿論たんぱく質の摂取は代謝において重要だし、特に痩せ型の女性、ご高齢の方々に、必要だと思います。運動で回避できない場合は、食事に頼ることになるとも考えてます。でもひとつ言わせていただきたいのは、過剰症をご存知でしょうかということです。

40歳以下の健康成人の場合で、高たんぱく食を摂取し(続け)たため、さまざまな過剰症(生活習慣病ちっく・インスリン感受性低下、酸・シュウ酸塩・カルシウムの尿排泄増加、糸球体ろ過量の増加、骨吸収の増加、血漿グルタミン濃度低下)に悩まされることもある(そういうデータがある)し、ご高齢の方の場合、高窒素血症の場合も起こりうるわけで。
自分で言っててなかなかに管理された栄養って窮屈かなって思うのだけど、実際それが役に立つって証明されてるわけだし…なぁ。むむん、とか思っちゃうわけです。

そもそも成長期と成人期と高齢期とそれぞれ年齢によって推定必要量は変わらなくても目標量は増えるとゆう(ご高齢はタンパク質欠乏症になりやすいのと目標量はエネルギー比だから)。

ものすごーくおおざっぱに計算すれば、体重と同じg数一日に必要ですよって話だと思う。

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