改めて。

日記等、ようやく？一掃しました。
データは消してないのですが、正直今までのしろこの野ざらし雑記を公開するのに気がひけました。やー見たくないものもありますよねってことで。
はい、分別をつけます。

ともしびとのイラストはここの記事にしまいこんであります。簡単な設定等もつけてみましたので、よろしければ。

ああああ穴があったら入りたいィィィィィ！！
ワァタクシ、君の瞳にズボリンスキー！（謎言）

小説ページにのっけるのは、アナログかＳＡＩか分かりませんが、どちらかで描き直します。今の子たちもうほんとに頭に思い浮かんだままなので、全身描こうとか、ひそかに決意しつつ。
それに、絵柄の統一感が皆無ー。うぎゃぁ。

反省。
もう少し、頭を使ってお話書こうと思います。

ともしびと


知音（ちいん）天狐
音楽的で、古典的な、神の要素あり。享楽的で、神聖な、さざ波のような。それでいて、強かで、脆い。簡単にいえば人間が持ってる女性の理想像。


愛和（あいわ）狸
自分という存在が曖昧。難しいことを考えるのが苦手であり簡潔に自分の欲求を満足させる。自尊心が高い。お菓子と愛をくれなきゃいたずらしちゃうぞ！って感じ。


轍（わだち）人間
真面目で朴訥とした素朴な愛嬌がある。信念に揺らぎがなく、善悪に拘らない。


貴羅（きら）女郎蜘蛛
利益にならないことはしない。鈍い人間が嫌い。
言葉と行動が結構裏腹。欲しいものはすべて手に入れると言いつつ、本当に愛しているものにはあえて手を出さず、見守るような。


蘖（ひこばえ）木の精霊
男勝りというかサバサバしている。冷静な突っ込み要員。

饒（ゆた）人間
見た目と気弱に見える性格のため、からかわれる。また、親が過剰な面倒を見ている。
きれいなもの好き。潔癖。